LibesHOT TOPICS#004

eSports特化型のNFTマーケットプレイス登場!


Libesプラットフォーム一NFTマーケットプレイス機能開放!

Libesは現在成長が著しいeSports分野における様々な課題解決に挑み、選手とユーザーの双方が共に主体となって新たな娯楽の形を創造するプラットフォームを目指しています。
今回の機能開放としてNFTのマーケットプレイス機能を実施致します。Libes NFTはeSportsに関わる人のために考えられたNFTを販売していきます。また、eSports分野を盛り上げる為、NFTにユースケースを設けることでNFTの可能性・価値を広げていきます。

Libes NFTについて

Libesでは運営、プレイヤー、プロチーム、クリエイター(ユーザー)がそれぞれの用途に合わせて活用できるように4種類のNFTを取り扱う予定です。

今回のNFTマーケットプレイスリリース記念としてLibes公式NFTからLibes OfficialNFT -First Edition-を販売致します。6月末から残りの3種のNFTを順次実装予定しております。


Libes公式NFTについて

Libes公式が発行するNFTです。Libesが主催する大会のワンシーンの NFT、大会入場チケットのNFT、Libesの特典を受けることの証明としてのNFTなど、いつくかの用途に合わせたNFTを実装します。 今回販売されたのは大会入場チケット×特典証明のNFTです。特典に関しては時間と共に内容が公開されていくゲーム感覚でお楽しみいただける仕様です。


ファンアバターNFTについて

eSportsチーム・eSports選手が発行できるNFTです。チームやeSports選手がファン向けにオリジナルのNFTを自由出品できるようになります。ファンクラブの所属券、アイコンなど様々な使い方ができるNFTが販売される予定です。


クリエイターズNFTについて

クリエイター(ユーザー)が発行できるNFTです。eSports選手を応援するクリエイターが作成したキャラクターアイコン、ファンアートなどを自由に出品することができる NFT です。販売手数料は事前に決めた配分でeSports選手、クリエイターの間で分配されます。


プレイヤーズNFTについて

プロチーム選手/アマチュア選手が発行できるNFTです。選手はチーム所属の証として NFT を利用、販売することができます。アマチュア選手もLibesを通じてスポンサーを見つけることが可能になり、契約をNFTのスマートコントラクトによって行うことで契約の状態や所属履歴が簡単にわかるようになり、スムーズな取引を実現します。今後、ユーザーもプレイヤーとして発行ができるようにアップデートを予定しています。


今後について

今後の機能開放として、ギフティング、エントリー、P2Pなどを実装を予定しております。Libesは大会開催からイベント、そしてeSportsへの支援活動を続けることで今後も幅広くeSportsを捉え、この業界における問題解決に尽力して参ります。

Libes NFTマーケットプレイスへ

twitter